沖縄 粟国島の塩 ナビー 300グラム【あら塩・粗塩・あらしお】 主宰 石川真三 熱中症対策 経口補水液の源
プラスチックごみ対策 逆浸透膜を使った淡水化プラントのフィルターから出た濃海水を使用するので「プラスチックごみ」対策された安心な海水塩です。
商品名 沖縄県粟国島の塩 あら塩「ナビー 300g」 商品特長 沖縄 粟国島の海水を段階的に塩分濃度を濃縮し、平釜で煮詰めることにより濃厚なミネラル分を含んだ食塩「マース」を精製しています。
◎沖縄北谷で工場長、粟国島で粟国の島マースの工場長、主宰として「きらら」が宮内庁御用達に、現在「ナビー」の名に変遷 栄養成分(100g中) エネルギー 6kcal 水分 7.1g タンパク質 0.1g 脂質 0.1g 炭水化物 1.5g ナトリウム 34000mg カリウム 150mg カルシウム 1100mg マグネシウム 490mg リン 2mg 鉄 1.1mg 銅 0.01mg 亜鉛 0.5mg 内容量 300g 配送料 通常は宅配便での送料計算されますが、ご注文の際に備考欄に「定型外郵便希望」をお申し出頂ければ重量に合わせて送料を調整させて頂く事も出来ます。
焼き魚 やきとり バーベキューにと たっぷり目のお塩で焼き上げて下さい! お美味しさ ♪
一塩♪
ぬちまーす≪石川真三さんとナビーのこと≫ 1.沖縄本島に海水淡水化プラントがあり、 濃塩水(海水より30%濃い濃度)を利用して 塩の生産工場の工場長を務める。
2.水の無い粟国島に淡水化プラントがつくことで 粟国島に移住し、粟国の島マースの工場長に 3.粟国の島マースの村立計画が、棚上げに 4.石川真三氏自ら美ら海工房を設立 5.自分の工房できららの生産を開始し 今上天皇(平成20年)即位から二〇年毎に伊勢神宮で行なわれる儀式に「きらら」が選定 その後価格改定(減)の際に、粟国島が舞台の映画「ナビ−の恋」から「ナビー」に変更したものです。
選定された理由は、海水塩で釜からあげた塩が白くてサラサラなことです。
サラサラにするためには釜揚げ後、天気の良い日に4日天日干しすることです。
しかし、日本料理の板前さんに好まれる粗塩は、天日干しを2日に短縮することで、指でつまみやすいようにしています。
当然干せば干すほどに重量は軽くなるので、価格に転嫁されてしまいます。
しかしナビーは粟国の淡水化プラントの海水を使用しているので、価格を抑えることにも成功したというわけです。
ウヌ・マース・マーサンドー!! 美味しいよ!ホントさー!!
- 商品価格:820円
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